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SS濁度計 ST-100

特徴

・積分球式散乱光方式のSS濁度計です。

・採取した試料水を専用セルに移し、本器内に収納して測定します。

・内蔵バッテリーにより100V電源のない現場でも使用できます。

・蒸留水と標準板 (SS用、濁度用) で校正を行います。



仕様

メーカー セントラル科学
型式 ST-100
測定方式 積分球式散乱光度法
測定範囲 SS:0~100、0~200mg / L (2レンジ切換)

濁度:0~100mg / (カオリン標準)

SS、濁度切換スイッチ付き

再現性 ±0.1mg / L
分解能 0.1mg / L
光源 ハロゲンランプ6V10W
検出素子 シリコンフォトセル
表示方式 デジタル表示
校正 フィルター校正
電源 AC100V / 内蔵バッテリー
本体寸法 / 重量 300×200×120mm / 約5kg
本体及び付属品 ST-100本体、ACアダプター付充電器、

標準板(約50,100,200,)各1、測定セル×2、

清掃用綿棒、取扱説明書、収納ケース

 

濁度とは

 濁度とは水の濁りの程度 (粘土のような水に溶けない細かな物質の濁り度合い) を表す指標の1つです。濁度標準液として代表的なものに、①ポリスチレン濁度標準液、②カオリン濁度標準液、③ホルマジン濁度標準液があり、例えば③で校正した濁度単位は『○○ホルマジン度』 (○○には数値が入る) と表します。一般の濁度計は測定方法に違いがありますが、センサ内で光線を当てて濁り度合いを測定しています。

 

SSとは

 SSとはSuspended Solid=浮遊物質量の略で、水中に浮遊又は懸濁している1L当たりの直径2mm以下の乾燥重量 (mg) のことで、濁り度合いを表わす指標の1つです。測定方法は水をろ紙でこし、残った物質を乾燥し重量を測ります。

 

濁度とSSの相関について

 濁度とSSの相関は基準が異なるため、明確な公式などは存在しません。しかし濁度の値が高くなるとSSの値も高くなることが一般的な傾向のため、現場では排水のSSと濁度を個別に測定しあらかじめ相関を求めておいて、濁度計測定値からSS値を推定する方法が試みられています。

 

クイックマニュアル(写真をクリックすると拡大されます)

1.必要なものを確認する

2.本体とACアダプター付充電器を繋ぐ

※内部バッテリーを使用する場合は必要ありません。次の工程に進んでください。

下図のように本体とACアダプター付充電器を繋げます。

3.電源を入れる

①使用する電源によってモードを切換えます。本体の背面のEXT,BATTの切替えスイッチを選定してください。

BATT

バッテリー(内部)駆動の時、使用。

EXT

AC100電源にて連続使用の時、ACアダプター(DC12V)を接続使用します。

②【EXT】を選定した場合はACアダプター付充電器を、【POWER】を押して「ON」にして下さい。電源をONしたら、装置(測定)を安定させるために5分以上ウォームアップしてください。

③本体の電源を入れます。

4. SSの測定

①SSの測定レンジを任意で【100】または【200】にセットします。例では【100】をセットしています。

②透明の測定セルに蒸溜水、水道水などの濁ってないものを入れます。

③検査用の蓋を開けて、測定セルをセットします。

④蓋を閉めて、一番左の「ZERO ADJ」つまみを回し【+0.0】にセットします。

⑤SS標準板をセットします。必ず文字が左向きになるようにセットして下さい

⑥蓋を閉め、真ん中の「CALIBRATION」つまみを回しセットした標準板の値の値に合わせます。

⑦SS標準板を取り出し、検査したい液体を透明の測定セルに入れます。

⑧測定セルを本体にセットします。必ずセル表面の水滴や指紋などを拭取って下さい。

⑨蓋を閉めて数値を確認します。200以下なら放流可能です。

5. 濁度の測定

①SSの測定レンジを【Tub】にセットします。

②透明の測定セルに蒸溜水、水道水などの濁ってないものを入れます。

③検査用の蓋を開けて、測定セルをセットします。

④蓋を閉めて、一番左の「ZERO ADJ」つまみを回し【+0.0】にセットします。

⑤濁度標準板をセットします。必ず文字が左向きになるようにセットして下さい。

⑥蓋を閉めて、真ん中の「CALIBRATION」つまみを回しセットした標準板の値に合わせます。

⑦濁度標準板を取り出し、検査したい液体を透明の測定セルに入れます。

⑧測定セルを本体にセットします必ずセル表面の水滴や指紋などを拭取って下さい。

以上

関連情報

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