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複合水質計 / 水質チェッカー WQC-22A

1台で6項目測定

特徴

・pH、濁度、水温、溶存酸素、電気伝導率 、塩分を1台で測定できるセンサ長さ2mの複合水質測定器です。

・塩分濃度は電気伝導率値より換算して表示されます。測定水内にNaCl以外の成分が含まれる場合には誤差を生じます。

・10mセンサ、又は20mセンサ仕様もご用意しています。ご注文時にお問い合わせ下さい。

・淡水・海水どちらでも測定できます。

・濁度校正は、水道水にセンサを浸しワンボタンを押すだけの簡単校正です。

この商品は自動見積シュミレーション非対応です。


仕様

メーカー WQC-22A
型式 東亜DKK
測定項目 pH、濁度、水温、溶存酸素、電気伝導率、塩分
電源 単2乾電池×6本
センサケーブル長さ 2m (標準)、10m、20m
寸法 / 重量 指示部 (WDH) :250×160×95mm / 2.2kg
2mセンサ:φ75×240mm / 1.3kg (ケーブル含む)
pH 測定範囲 0~14pH
分解能 0.01pH
再現性(精度) ±0.02pH ± 1digit
温度補償範囲 0~50℃
濁度 測定範囲 0~800NTU  0~800mg/L
分解能 1NTU 1 mg/L
再現性(精度) F.S±2%±1digit (NTU / mg/L 共に)
水温 測定範囲 0~50℃
分解能 0.1℃
精度 ±0.5℃
再現性(精度) ±0.1℃±1digit
溶存酸素 測定範囲 0~20mg/L
分解能 0.1mg/L、0.01mg/L
再現性(精度) ±0.1mg / L ±1digit
温度補償範囲 5~40℃
電気伝導率 測定範囲 <Hi>0~7S/m (0~70mS/cm)
<Lo>0~200mS/m (0~2mS/cm)
分解能 0.01S/m 、 1mS/m
再現性(精度) F.S±2.5%±1digit (Hi、Lo 共に)
温度補償範囲 0~50℃ 2% / ℃
塩分 測定範囲 <Hi>0~4%
<Lo>0~0.1%
分解能 0.01%、0.001%
再現性(精度) F.S±2.5%±1digit (Hi、Lo 共に)
本体及び付属品 表示部本体、センサー、比較電極用キャップ(大、小)×2、

溶存酸素電極用角膜カートリッジ、溶存酸素電極用電解液、

ポリエチレンビーカー×2、pH標準液(pH4、pH7)、

取扱説明書、単2乾電池×6

濁度とは

 濁度とは水の濁りの程度 (粘土のような水に溶けない細かな物質の濁り度合い) を表す指標の1つです。濁度標準液として代表的なものに、①ポリスチレン濁度標準液、②カオリン濁度標準液、③ホルマジン濁度標準液があり、例えば③で校正した濁度単位は『○○ホルマジン度』 (○○には数値が入る) と表します。一般の濁度計は測定方法に違いがありますが、センサ内で光線を当てて濁り度合いを測定しています。

SSとは

 SSとはSuspended Solid=浮遊物質量の略で、水中に浮遊又は懸濁している1L当たりの直径2mm以下の乾燥重量 (mg) のことで、濁り度合いを表す指標の1つです。測定方法は水をろ紙でこし、残った物質を乾燥し重量を測ります。

濁度とSSの相関について

 濁度とSSの相関は基準が異なるため、明確な公式などは存在しません。しかし濁度の値が高くなるとSSの値も高くなることが一般的な傾向のため、現場では排水のSSと濁度を個別に測定しあらかじめ相関を求めておいて、濁度計測定値からSS値を推定する方法が試みられています。

クイックマニュアル(写真をクリックすると拡大されます)

1.測定前の準備

(1)センサーをガイドに合わせて本体に差し込み、リングを回して固定してください。

(2)本体の【POWER】をONにして電源を入れます。

(3)センサー保護カバーを外し、電極保護キャップを外します。再度保護カバーを取りつけてください。

 

2.測定方法

(1)本体【MODE SELECT】を押して測定したい項目に合わせます。pH→cond(電気伝導率)→turb(濁度)→do(溶存酸素)の順番に切り替わります。

(2)測定したい検水にセンサーを入れ、センサーを2~3度揺すり、数値が安定したら測定値を読み取ります。

(3) 濁度測定時の単位変更(mg/l?NTU)や電気伝導率測定時のNaCl(塩分濃度)換算数値に変更する場合は【s/m?% mg/l?NTU】を押してください。

3.校正方法

本体出荷前に校正は行っています。より精度よく校正したい場合や、測定値がおかしい場合は下記手順に従って校正を行ってください。

(1)pH電極

①付属の容器にpH7、pH4の標準液をそれぞれ入れます。

②本体【MODE SELECT】を複数回押しpHにします。※すでに画面がpHの場合はそのまま作業を進めてください。また、濁度のみ校正を行う場合は濁度センサー校正方法を参照してください。

③温度電極、ガラス電極、比較電極をpH7標準液に浸漬します。

※.各電極を純水等で洗い、水分をティッシュペーパーなどで吸い取り後行ってください。

④数値が安定したら、【CAL】を長押しします。表示部の「CAL.」が点滅し、校正が終わると「CAL.」が消灯、標準液マーク「7」が点灯し、校正値が表示されます。

⑤温度電極、ガラス電極、比較電極をpH4標準液に浸漬します。

※.各電極を純水等で洗い、水分をティッシュペーパーなどで吸い取り後行ってください。

⑥数値が安定したら、【CAL】を長押しします。表示部の「CAL.」が点滅し、校正が終わると「CAL.」が消灯、標準液マーク「4」が点灯し、校正値が表示されます。

(2)濁度センサー

①本体【MODE SELECT】を複数回押し表示部にturb(濁度)に切り替えます。

②センサー全体が浸るサイズの容器に水道水を入れます。容器にセンサーを浸し、2~3度上下に動かします。

③指示値が安定したら、【CAL】を長押します。表示部の「CAL.]が点滅し校正が終了すると「0」表示になり「Z]が点灯し「CAL.」が消灯します。※初めから表示部にZが表示されている場合はCLEARを長押ししてZが消えたのを確認してから校正を行ってください。

 

関連情報

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