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弾性波速度測定器 PS-1

特徴

・本器は、硬い岩盤ほど弾性波速度が大きくなる性質を利用し、地盤・岩盤状況を推定する測定器です。

・トンネル調査の岩盤分類 (地山分類) 、切り土の法面安定性評価、リッパビリティ (岩盤掘削難易判定) 、構造物基礎地盤の評価などに使用します。

・ハンマースイッチを固定したハンマーで岩盤を打撃し、震源を発生させます。 (ハンマーは付属していません。)

・ハンマースイッチ~受振器の延長ケーブル長は30mです。



仕様

メーカー 応用地質
型式 PS-1
時間表示 00.0~99.9msec全3桁、LED表示
時間精度 0.01%
利得 74dB (max)
周波数特性 50~500Hz
電源 単3乾電池×4本
寸法 147×61×51mm
重量 400g
受振器 28Hz ケーブル1m付
ハンマースイッチ ケーブル3m付
本体及び付属品 本体、ハンマスイッチ、受振器(トリポットベース付)、

延長ケーブル、スパイク(ワッシャ付)、取扱説明書

 

クイックマニュアル(写真をクリックすると拡大されます)

1.試験前に準備するもの

2.測定方法

①ハンマースイッチを【TRIGGER】に、受信器を【GEOPHONE】に接続し受信器を測定面に設置します。延長コードは測定区間長が2m以上となった場合ご使用ください。

※受信器の設置面が硬い場合は、トリポットベースを、軟らかい場合は、スパイクを用いてください。

②ハンマースイッチはビニールテープなどでしっかり固定して下さい。

③ 【POWER】をON にして、電源を入れます。

④【GAIN】を左に回し最小値に設定します。

⑤電池残量を確認します。バッテリーモニタが点灯していることを確認してください。バッテリーモニタは下記の2パターンあります。

⑥【RESET】を押して小数点のみの表示になったことを確認した後、【GAIN】を右に少しずつ回していきますと、ある位置(利得)で「00.0」と表示されます。ここで、【GAIN】を少し、左に回して下げ、再度【RESET】を押します。

⑦測定点をハンマで打撃(起振)します。同一測定点において5~10 回の測定を行ない、データに再現性があることを確認して下さい。 2回目の打撃に進むときは【RESET】を押してください。

⑧測定後、測定した伝播時間を使用して弾性波速度を求めてください。(弾性波速度=距離/伝播時間)

3.電池の交換方法

①銀色部分を回して緩めます。

②正面部分が外れ、電池カバーが現れます。

③電池カバーを取り出し、付属の新しい電池に交換します。※+と-の向きに注意

④再び電池カバーを中に入れ、銀色部分を回して締めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連情報

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