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超音波式膜厚計 ULT-5000

FRP系、エポキシ系、エポキシ+パウダ混合系、ウレタン系の4chの回路方式

特徴

・コンクリートの表面を保護するために塗られたコーティング樹脂の厚さを測定します。

・コーティング樹脂の材質 (①FRP、②エポキシ系、③エポキシ+パウダ混合系、④ウレタン系) により測定チャンネル (CH1~CH4) を選択するため、事前にコーティング樹脂の材質を知っておく必要があります。

・測定面にカプラント液 (シリコン) を塗り、その上に深触子 (センサ) を押し当てて測定します。

・本器には樹脂の接着、剥離の検出機能はありません。



仕様

メーカー サンコウ電子研究所
型式 ULT-5000
測定方式 超音波式パルス反射方式
測定範囲 1.0~6.0mm (測定対象による)
表示分解能 0.01mm
測定精度 ±0.1mm
音速範囲 500~9999m / sec
探触子 (センサ) 型式 2C15N-DL (標準用)
電源 単3アルカリ乾電池×2本、連続使用時間約10時間
使用温度 -10~50℃ (結露しないこと)
本体寸法 / 重量 (W)70×(H)155×(D)28mm / 370g
本体及び付属品 本体、基準片、探触子(センサー)、カプラント液(大)、

カプラント液(小)、グリス(探触子用)、センサーケーブル、

単3乾電池×2、取扱説明書

 

クイックマニュアル(写真をクリックすると拡大されます)

1.付属品のチェック

2.測定方法

①本体にセンサーケーブルと探触子を接続します。

②【ON/OFF】を押して電源を入れます。

③測定する樹脂の材質と厚さを確認します

※表に記載されている音速値は既に設定されている数値です。

④②の表から使用するcHを選択します。

【ch#】を押すごとにチャンネルが切替わります。 ※cH5,6は予備のチャンネルです。

⑤【SET】を押して決定します。

⑥そのままでも実測できますが、測定物の母材がスレート板や木材、樹脂のみの場合、測定モードを変更します。

(1)【MES/SAP】を押すごとにモードが切替わります。

(2)【SET】を押して決定します。

⑦測定物にカプラント液を塗り、その上に探触子を乗せて測定します。※解説用に図では基準片(3.00mmのアクリル樹脂)で測定をしています。

3.音速調整

測定前に超音波の速度を変更することでより精度よく測定出来ます。下記の調整方法参照。

①P.2~3測定方法の①から⑤までを行い【VEL】を3秒間長押しします。

②速度の数値が点滅していることを確認したら【UP】【DOWN】で数値の変更、【VEL】で桁を変更をしてください。

③【SET】を押して決定します。

※設定したい音速値が不明の場合は次の④の手順に進んでください。」

④設定したい音速値が不明の場合

(1)【VEL】を一度を押し、設定方法⑤の手順で測定モードを選択します。

(2)「S」マークが画面に表示されている事を確認します。

(3)厚さの判明している測定物にカプラント液を塗り探触子を当てます。

※解説用に図では基準片で測定をしています。

(4)探触子を当てながら【UP】【DOWN】で測定物の厚みに調整をしていきます。

(5)【MES/SAP】を押し、【SET】を押して終了します。音速調整はこれで完了です。

以上

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